カバー遺跡

ウシュマル遺跡の東南18km程に位置する姉妹都市で、同じくプウク装飾で知られる遺跡である。 実は今回のツアーに参加するまでは、存在自体を知らなかった遺跡である。 あまり内容は期待していなかったが、仮面の宮殿の装飾等は大変に素晴らしいものがある。 ウシュマルの近くまで来た時には、是非立ち寄る価値がある遺跡だと言える。

市街地への門

凱旋門とも言われる市街地への門である。
遺跡は今なお修復中

仮面の神殿以外は、殆どが崩壊したままで、修復」中あるいは修復待ちの状態だそうな。 金銭的な問題もあって、なかなか修復に着手出来ないらしい。
 
仮面の神殿

これがこの遺跡のメインである仮面の神殿「コズ・ホープ」である。 その理由は下の写真をご覧頂けば一目瞭然であろう。
こんな顔がいっぱーい

そう、この壁一面を飾る雨神チャックの装飾こそが、この建物が「仮面の神殿」と呼ばれる理由である。 チャックの装飾は300近い数になるという。
早く人間(?)になりたーい

というのは冗談だが、写真で整然と並べられているのは、雨神チャックの部品である。 このようにまだ未修復の部分を多く抱えているようだ。